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シワになりにくいYシャツ用洗濯ネット
残念ながら、現在このネットは取扱がないようです
記事には、使い方の写真を載せていますので、使い方を忘れてしまった場合には役立つ記事になっているかと思います
今まで、ワイシャツやシワにしたくないポロシャツなどは、普通の洗濯物と別にして「ドライ」で洗っていました記事には、使い方の写真を載せていますので、使い方を忘れてしまった場合には役立つ記事になっているかと思います
でも、この洗濯ネットなら別にすることがなくなるなぁと思ったと同時に、使ってもいないのに「いやいやそんなに簡単にはいかないでしょ?」と疑いの目を向けました
商品の目の前で一人問答をするってことは、自分の中でかなり興味があるんですよね
ということで、購入
お値段370円(税別)
使い方にコツがいるので、覚えるまでこの袋は捨てない方がいいですよ
広げると、このような感じです
使い方の注意点を紹介します
ワイシャツをネットにセットした後、青いファスナーから閉じます次に白いファスナーを閉じるのですが、その時にファスナーをくるりと一周させて内側で止まるようにします
一周させると、青いファスナーの取っ手と近づいて、写真のようになります
あとは、そのまま他の洗濯物と一緒に洗うだけです
それでは、洗い終わったばかりのワイシャツを出してみます
後ろです
若干シワはできていますが、普通の洗濯ネットに入れて洗ったワイシャツとは明らかに違います
他の洗濯物と一緒にじゃぶじゃぶ洗ったとは思えないくらい洗いジワが少ないです
ポロシャツにも使いましたが、シワが少ないので良かったです
ちなみに、エリや、袖の汚れには、最初に洗剤をつけるといいそうです
我が家は、純石鹸(脂肪酸ナトリウム98%)を塗ってから洗っています
デメリットは?
ネットが小さめなので、体の大きな男性のシャツだとはみ出てくるので、「ファスナーが閉じにくい」というのがデメリットになるなと感じましたネットのサイズが選べるといいのですが。。
シャツをうまく畳んでネットに収められれば、シワが少なくできて、良い商品だと思います
分けて洗濯することが減ったおかげで、水の節約と自由時間ができて良かったです。
今回の洗濯ネットに近いというと、こちらになりそうです。
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